定期保険
10年や20年などの保険期間を決めて、死亡又は高度障害状態になった場合のみ、死亡保険金又は高度障害保険金が受け取れるのが特徴の保険です。
死亡と高度障害状態のみを保障の対象としているため、保険料は安くなります。
保険料の払い込み方法には
@「定期保険特約」として、終身保険や養老保険などに特約として付加した商品を扱っている会社もある。
保険期間は、1年、5年、10年、20年、30年などの年数満期を定める場合(年満期)と、60歳、70歳、80歳など年齢で満期を定める場合がある。
年満期のものには、保険期間が満了すると健康状態にかかわらず「更新」によって契約を継続することができるものが多い。
A加入後、期間の経過に応じて保険金額が減っていく「逓減定期保険」
保障は減っていくが保険料は加入時から一定です。
B加入後、期間の経過に応じて保険金額が増えていく「逓増定期保険」
保障は増えていくが保険料は加入時から一定です。
C保険金を一時金ではなく、年金形式で受け取る「収入保障保険」(または生活保障保険)
などがある。
また、たばこを吸わない、中肉中背であるなど、病気のリスクが低い健康体の人ほど保険料が割り引かれるリスク細分型の定期保険を扱っている会社もある。
【加入ポイント】
・必要な保障額と保障期間を考えましょう。
・自動更新にするか、長期にするかを考えましょう。
【定期保険に向いている人】
○ 自分が死亡した際に家族の生活費を保険で残したい方
○ 死亡保障を出来るだけ安く買いたい方
○
生涯の保障は必要ないので、一定期間だけの保障が欲しい方
○ 保障は保障、貯蓄は貯蓄と別々に考えたい方
【定期保険に向いていない人】
△ 満期保険金や解約返戻金が欲しい方
△ 掛け捨ての保険は絶対に嫌な方
△ 貯蓄を兼ねて保険に入りたい方


